伊豆の国市議会 2021-03-10 03月10日-06号
観光課所管部分について、委員より、予算書275ページ、1事業、地域観光推進事業について、概要説明資料の143ページに示されているあやめ祭のリニューアルと市内の花火大会費用について説明をの問いに、当局より、あやめ祭はイベントの内容を検討している。演芸会は来年度も実施をしない。武者パレードの復活と古奈地区と長岡地区を源氏山でつなぐような仕組みができないか検討をしている。
観光課所管部分について、委員より、予算書275ページ、1事業、地域観光推進事業について、概要説明資料の143ページに示されているあやめ祭のリニューアルと市内の花火大会費用について説明をの問いに、当局より、あやめ祭はイベントの内容を検討している。演芸会は来年度も実施をしない。武者パレードの復活と古奈地区と長岡地区を源氏山でつなぐような仕組みができないか検討をしている。
観光課所管部分について、委員より、決算書223ページ、3事業の宿泊業就労支援事業122万6,299円について、市政報告書149ページに、令和元年度、採用者2人、移住者1人で、体験ツアー15人参加とあるが、実際の申込みはの問いに、当局より、申込み人数も15人。旅館でまた受け入れたいというところがあれば進めていきたいとの回答。
事業対象者に関しましては、観光課所管の6施設でございます。さらに、貸出し用としまして、主にイベント等でございますけれども、貸出し用のものも購入していきたいと考えているところです。 実施期間につきましては、令和2年10月から令和3年3月までと。準備が整い次第進めていきたいと思います。 補正予算額は、2,000万円という形になります。内訳としましては、そちらに記載をさせていただいております。
観光課所管部分について、委員より、予算書283ページ、8事業、静岡アフターデスティネーションキャンペーン推進事業の18の20、キャンペーン推進事業費補助金の700万円で具体的にどのような事業を行うのかの問いに、当局より、内訳は、1、歴史文化を活用した事業100万円、2、イチゴを生かした観光誘客50万円、3、花のおもてなし300万円、4、誘客プロモーション190万円、調査費60万円との回答。
観光課所管部分について、委員より、宿泊客数が減少している要因はの問いに、当局より、宿泊客数は、平成29年が72万2,044人、平成30年が70万5,388人で、前年度比約2万人の減、要因は主に4件、中規模な旅館が休業、廃業して2万人分ぐらいのキャパがなくなっているとの回答。
次に、観光課所管分です。
これも行政総務課と話をした中でということで、観光課所管ではございませんけれども、答えられる限り、答えをさせていただきたいと思っております。 もともと、この指定管理者の候補者の選定委員会につきましは、何年も前は市職員だけで行っていたというようなことでございます。そうした中で、市議会からも御指摘をいただいて、やはり市職員ではなくて外部の委員を入れるべきだというような御指摘をいただきました。
商工観光課所管分につきましては、見付観光駐車場用地1,757.52平方メートルを約1億6,170万円で、福祉課所管分につきましては、豊仙苑敷地1万838.97平方メートルを約3,183万円で売却をしております。 なお、この土地売払収入には、県道用地買収に伴いまして、工作物移転補償分として2件、約1,160万円と磐田東駐輪場の一部とJR貨物用地の交換差益約25万円が含まれております。
◎産業振興部長(高野裕章君) それでは、要旨の(3)、さまざまなイベントが中止や延期になったが、今後どのように改善し、対応していくのかについて、観光課所管の御神火まつり及び宮おどりの実施と富士山一斉清掃が中止となりましたので、それぞれについてお答えします。 まず、本年度の御神火まつり及び宮おどりについてお答えします。
平成30年5月1日現在、蓬莱橋897.4茶屋を初めとした観光課所管施設の導入状況は6件です。また、博物館等の公共施設が14件、ホテル等の観光関係民間施設が5件、合計25件となっております。 商業施設につきましては、全国的にはWi−Fi環境の整備や電子マネーの導入、インターネットやアプリを用いた広告など、ICT活用によるサービスの向上が進められております。
次、観光課所管部分。 委員より、概要資料は505ページ、予算書263ページの7款2項1目の1、地域観光推進事業の19の22、観光イベント実施事業費補助金について、前年対比では465万円の減額で、そのうち伊豆の国花火大会が400万円の減額となっているが、その経緯はとの問いに、当局より、伊豆の国花火大会と称しているが、合併前の各町それぞれがやっていたものの総称であり、成り立ちと運営方法に差があった。
次に、観光文化部、観光課所管部分です。 委員より、市政報告書の137ページの3つの温泉施設の利用状況は出ているが、市内、市外、観光とあって、その内訳というのは出ているのかとの問いに、当局より、アンケートの集計で、長岡北浴場の場合、市外176人のうち、静岡県内の人が100、県外の人が76、市内居住地区別では、92人のうち、伊豆長岡に在住の方が70、韮山が8、大仁で14となっているとの回答。
次に、観光課所管です。 委員より、293ページ、大分先にいきます。7款2項1目の19-22観光イベント実施事業費補助金は、前年より補助対象イベントを3本668万円減らし11本ということだが、減らしたイベントとは何かの問いに、当局より、狩野川カルノイストと狩野川能、あと伊豆長岡温泉よりとも政子バルの3つのイベントですと回答。
次に、第7款観光商工費につきまして、庁用自動車購入に関し、現在観光課にて所管している車両の走行距離や運行状況、これまでに要した修繕料等の確認がされた上で、これから購入する車両についても、用途や使用頻度に鑑み、共用車ではなく引き続き観光課所管としたいとする旨の答弁がありました。
次に、議案第28号『平成26年度御前崎市一般会計予算について』の委員間討議では、事業部商工観光課所管の商工会の事務所の統合問題が取り上げられ、討議がなされました。結果、長年の懸案である商工会の事務所統合問題については、速やかな解決を求めるとの意見書を事業部に提出することになりました。 次に、事業部都市建設課所管の8款土木費が取り上げられました。
さらに、予算計上に至るまでの経緯を問う旨の質疑には、市内商店街振興策を目的として、市産業課の職員と商工会議所の職員が月1回、定期的に情報交換を行う中で、商工会議所に商業現場に携わっている人やまちづくりに興味のある人など12人を選定していただき、3回の会合を経て今回の企画に至り、市内経済活性化にあわせ、交流人口の拡大にも効果が見込まれることから、観光課所管事業の予算として計上するに至ったとの答弁がありました
まず、委員から、健康保養地づくり事業は市民向けと考えられる事業が多く、観光課所管になっていることに疑問があるとしつつ、体験・交流プログラム情報集約調査研究事業の事業内容を問う質疑があり、当局から、健康保養地づくり事業が観光課所管となっていることについては、市民向け事業と観光課の事業を両立して行うことによる、市民、観光客双方の健康増進を図ることを趣旨として観光課所管としており、体験・交流プログラム情報集約調査研究事業
まず、健康保養地づくり事業の所管課について、観光課主管は少なく子育て健康課主管が多いように感じるが、観光課が取りまとめをするということでよいのかとの質疑があり、石井副市長から、これからは観光を中心とした健康保養地づくりということで観光課所管となり、内容は今まで実施してきたものを観光課が取りまとめているとの答弁がありました。
〔商工観光課長 松本正幸君登壇〕 ◎商工観光課長(松本正幸君) それでは、商工観光課所管予算の説明をさせていただきます。 5款、7款、8款の順で説明をさせていただきます。まず、5款、予算書のほうでございますけれども、111ページ、それから概要調書は19ページになります。5款労働費、労働諸費の関係でございますけれども、前年度と同額計上で626万8,000円の予算計上でございます。